事務所を移転する場合や閉鎖する場合には不用となるオフィス家具が発生することがあります。移転するにしても閉鎖するにしても事務所内の物を運び出さなければいけません。その際に引越し業に依頼するにせよ、自分たちで運び出しの作業をするにせよ、運び出す物は少ない方が良いです。そのため必要な物ともう使う機会のない物を振り分けていく必要がありますが、不用になった物は処分しなければいけません。
ただしオフィス家具などは自治体の粗大ゴミに出すことは出来ませんので、廃棄物処理業者に依頼して処分してもらう必要があります。事務所を明け渡すとなりますと引越しの費用の他にも、原状回復を行わなければいけませんので、何かと費用がかかります。その上オフィス家具の処分費用がかかるとなると負担が大きいです。しかしその様な場合にオフィス家具の買取サービスを利用すれば、費用がかかるどころか、売却代金を手にすることが出来ます。
インターネットで検索すると多くの事務用品の買取業者を見つけることが出来ます。多くの業者が無料査定を行ってくれますので、利用を検討しても良いと思います。ただし全てのオフィス家具を買取ってもらえる訳ではありません。比較的新しくて年数の経過していない物でないと値段が付かない場合もあります。
値段が付かない品物は有償で引き取ってもらうことになりますが、交渉次第では買取ってもらえる物と含めて無償で引き取ってもらえることもあります。東京で家具レンタルのことならこちら
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